鳥取県から上京し、接客&料理の面白さに気づき、第2の故郷となった堺にお店を作らせていただきました。多くのお客様に「おいしかったね、たのしかったね」と、ゆっくりしてもらえる空間づくりを目指し、他店には無い鳥や炭火焼き料理を用意していますので是非おこしください。
お客様を心配すること。心配とは読んで字のごとく「こころ(心)」を「くばる(配)」事、つまりお客様を思いやることです。お客様の求めていることを常に考え、「かゆいところに手が届く」接客を心掛けています。
「焼鳥屋さんが作った本気ラーメンです。」10数年培ってきた技術を すべてつぎ込んだほかには無い自信作!ぜひ食べていただきたい。
『明日は明日の風が吹く』
できるだけたくさんの人に「おいしかったね」「また来るね」「接客が気持ちよかったわ~」と言っていただけるお店作りを目指しています。家に帰ってきたような、うちでゆっくりしているような感覚でたのしんでいただきたいです。
お客様を身内のように思うことで寒くないかな?とかもうお会計かな?とかお手洗い行きたいんかな?などを素早く察知しお客様の行動よりも早くムーブすること。
『さつまいもチップス練乳添え』 女性にはカロリーとか気にせずおいしくモリモリ食べてほしいです。
『なんとかなる。』
オーナーと女将のお父さんも実は(裏)スタッフ!!オーナーのお父さんは鳥取県の山の幸から海の幸まで大自然で育った新鮮な食材を厳選して届けてくれます。女将のお父さんは早朝に和歌山の海に船を出し、瑞専属の漁師をしてくれています。爆釣の時は1m程の鰤を6匹も釣りあげるほどの腕前です。
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